Tôkai?という片隅

東海地方田舎に住む20代ゲイが音楽や旅行、持病の脊柱側弯症、人生観のことなど日々感じたことを書いてゆきます

脊柱側弯症のこと(入院前日)

10月は、とにかく仕事が舞い込んできて、

 

「え?おまえほんとに休むの?そうはさせねえぞ???」

 

と誰かに言われてるくらいの

 

忙しさでした。

 

貯血のせいで体力も落ちてきているし、

僕が休む間、だれか代わりに人手が配置されるわけではないので、

引き継ぎにも必死になるし、焦るし、申し訳なさでいっぱいで、

かなりへとへとでした。

 

でも、職場の同僚、上司は本当に体のことを気を使ってくれて、

入院前、わざわざ送り出す会を開いてくれ、

良い豚肉のしゃぶしゃぶ会をしました( *´艸`)

さらには、

 

「早く元気に帰ってくるように!!」、と

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 「カエル」の抱き枕を入院のお供にいただきました(笑)

どうやら僕に似ているらしくこれに決めたそうです(笑)どんなや('_')

 

 

まあ。なんて素敵な職場ですかね。ここで働けて良かったなあと思いつつ、

元気になったら早く復帰しないと!のプレッシャーも感じつつ(笑)

暖かい職場に見送られて、入院の準備(お泊りセット)を進めました(^^)