脊柱側弯症のこと(術後3日目)
身体は元気になってきてナースコールを呼ぶ頻度も下がりながら
とにかくあと1日、コルセットができるまでを待ち望んでいました。
ドレーンから出てくる術後の血液も量が多く、翌朝のDrの判断で管を抜いて立ち上がれるか決まるとのことでした。
術後の鈍痛は傷の痛みというよりはドレーンの管による異物感が大きく、痛み止めもあまり効かない状態で、
とにかく、翌朝、翌朝!と感情を無にしながらごろごろしていました。
身体は元気になってきてナースコールを呼ぶ頻度も下がりながら
とにかくあと1日、コルセットができるまでを待ち望んでいました。
ドレーンから出てくる術後の血液も量が多く、翌朝のDrの判断で管を抜いて立ち上がれるか決まるとのことでした。
術後の鈍痛は傷の痛みというよりはドレーンの管による異物感が大きく、痛み止めもあまり効かない状態で、
とにかく、翌朝、翌朝!と感情を無にしながらごろごろしていました。